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コスパ最強!GMOとくとくBB光miniの魅力を徹底解説

通信費をもっと節約したい!

GMOとくとくBB光miniって何がいいの?

このように考えている人向けに、GMOとくとくBB光miniについて解説します。

『GMOとくとくBB光mini』は、『GMOとくとくBB光』と違い「mini」という表記が付いており、何が違うのか知りたいという方もおられるのではないでしょうか。

本記事では、GMOとくとくBB光miniの特徴、メリット、デメリット、通常プランとの違いなどについて分かりやすく解説します。

GMOとくとくBB光miniは、月額料金をなるべく抑えたい人におすすめできる光回線サービスです。

本記事を通して、GMOとくとくBB光miniの理解を深めていただければ幸いです。

格安SIMユーザにおすすめ

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GMOとくとくBBminiの公式ページはこちら

GMOとくとくBB光miniとは?

GMOとくとくBB光miniとは、GMOインターネットグループ株式会社が提供している光コラボサービスで、2023年2月14日からスタートした新プランです。

GMOインターネットグループ株式会社が提供している光コラボには、

  • GMOとくとくBB光
  • GMOとくとくBB光mini
  • GMOとくとくBB光クロス

の3種類のプランがあります。

その中でもGMOとくとくBB光miniは、最大通信速度1Gbpsの回線を利用でき、月額基本料金が最も安い光コラボサービスです。

混雑に速度制限がかかる可能性があるという制限事項がある代わりに最安の月額基本料金を実現しています。

『GMOとくとくBB光mini』のサービス内容は通常プランの『GMOとくとくBB光』と同じため、月額基本料金を少しでも安くしたい人には良い光コラボサービスです。

GMOとくとくBB光miniの基本情報まとめ

GMOとくとくBB光miniの基本情報

GMOとくとくBB光miniの月額料金などの基本情報は、以下の通りです。

月額基本料金マンションプラン(集合住宅):3,300円(税込) (※1)
ファミリープラン(戸建):4,400円(税込) (※1)
初期費用新規導入/転用/事業者変更:3,300円(税込)
工事費マンションプラン(集合住宅):0円~25,300円(税込) (※2) (※3)
ファミリープラン(戸建):0円~26,400円(税込) (※2) (※3)
最大速度1Gbps
契約期間制限なし
解約金なし
IPoE対応あり
限定特典<期間限定キャンペーン>
最大93,000のキャッシュバック
 ①全員にキャッシュバック(5,000円
 ②他社から乗り換えた方にキャッシュバック(60,000円)
 ③TV・電話のオプション加入でキャッシュバック(最大24,000円)
 ④セキュリティ関連オプション(※4)加入でキャッシュバック(4,000円)
(※1) 別途v6プラス対応Wi-Fiルーターのレンタル料として月額330円(税込)が必要
(※2) 費用は申し込み内容(新規導入/転用/事業者変更)や利用環境によって変わります
(※3) 24ヵ月の利用で実質無料
(※4)インターネット安心セキュリティおよびスマホトラブルサポート+の2つ同時申込で1ヶ月以上利用する

『GMOとくとくBB光mini』は、IPoE接続により高速通信が可能なサービスで、『GMOとくとくBB光』とサービス内容はほぼ変わりません。

ただ、通常プランである『GMOとくとくBB光』とは違う点もあり、それが次になります。

通常プラン(GMOとくとくBB光)との違い

『GMOとくとくBB光mini』と通常プラン(GMOとくとくBB光)との違いは大きく3点あります。

通常プラン(GMOとくとくBB光)との違い

  • 月額基本料金が安い(詳細はこちら
  • v6プラス対応のWi-Fiルーターレンタルが有料で必須(詳細はこちら
  • 混雑時に速度制限がかかる場合がある(詳細はこちら

詳細は、後ほど紹介します。

まずはこれらの違いがあるという点は理解しておきましょう。

GMOとくとくBB光miniの特徴

GMOとくとくBB光miniの大きな特徴としては、以下の2点です。

GMOとくとくBB光miniの特徴

  • 月額基本料金が安い
  • 混雑時に速度制限がかかる場合がある

月額基本料金が安い

GMOとくとくBB光miniの月額基本料金は、他社の主要な光コラボと比較しても最安レベルの安さです。

格安SIMのスマホを使用していて、他社の大手キャリアのスマホとのセット割が適用できない方に最適な光コラボサービスが『GMOとくとくBB光』と『GMOとくとくBB光mini』です。

そして『GMOとくとくBB光mini』は、『GMOとくとくBB光』よりさらに月額基本料金が安いです。

以下の表が主要な光コラボ事業者の1ギガタイプの月額基本料金の比較になりますが、GMOとくとくBB光miniが最も安価な価格です。

マンションプラン(集合住宅)ファミリープラン(戸建)
GMOとくとくBB光3,773円(税込) (※5)4,818円(税込) (※5)
GMOとくとくBB光mini3,300円(税込)4,400円(税込)
ドコモ光4,400円(税込)5,720円(税込)
ソフトバンク光4,180円(税込)5,720円(税込)
楽天ひかり4,180円(税込)5,280円(税込)
ビッグローブ光4,378円(税込)5,478円(税込)
(※5)当サイトから申し込んだ場合

混雑時に速度制限がかかる場合がある

GMOとくとくBB光miniでは、混雑時に速度制限される場合があります

GMOとくとくBB光miniは、通常プラン(GMOとくとくBB光)と同様に、IPv6(IPoE)に対応しており、高速で安定した通信可能な光回線サービスです。

よって、回線速度も通常プラン(GMOとくとくBB光)と同じ速度が出て、混雑していない時間帯では快適に様々な用途で利用することができます。

混雑時の速度制限ってどの程度されるのかしら?

一般的には『YouTubeが見れる程度』と言われており、自宅のネット環境次第ですが速度制限された状態でも最低3~25[Mbps]程度の回線速度は出ると想定できます!

takemaru
takemaru

ご参考】速度制限の公式情報

GMOとくとくBB光miniの公式ページに記載されている速度制限に関する文言は、「通信が混雑した際に速度が遅くなる場合がある」という事実が記載されているだけで具体的にどれくらいの速度制限がされるかは明言されていません。

GMOとくとくBB光miniのメリット

GMOとくとくBB光miniのメリットは、以下の5点です。

GMOとくとくBB光miniのメリット

  • 月額基本料金が安い
  • 通常時は安定した品質で高速通信が可能
  • 通常プランに簡単に切り替え可能
  • 契約期間の縛りがない
  • 工事費が実質無料

月額基本料金が安い

GMOとくとくBB光miniは、他の光コラボより月額基本料金が非常に安いのが特徴です。

他の光コラボより安い『GMOとくとくBB光』よりも『GMOとくとくBB光mini』の方がさらに月額基本料金が安くなっています。

実際の月額基本料金は以下の通りです。

■月額基本料金の比較
ファミリープランマンションプラン
GMOとくとくBB光
(通常場合
5,390円(税込)4,290円(税込)
GMOとくとくBB光
(当サイトから申し込んだ場合
4,818円(税込)3,773円(税込)
GMOとくとくBB光mini4,400円(税込)3,300円(税込)

GMOとくとくBB光の月額基本料金は当サイト経由で申し込んだ場合に限り、通常より安くすることができます。

GMOとくとくBB光の公式ページ

GMOとくとくBB光miniの月額基本料金は、ファミリープランで4,400円マンションプランで3,300円、と非常に安いです。

追加考察(ファミリープランの場合)

ファミリープラン(戸建)の場合、『GMOとくとくBB光』の月額基本料金が4,818円(税込)に対して、『GMOとくとくBB光mini』の月額基本料金は4,400円(税込)となっています。

『GMOとくとくBB光mini』は、月額330円(税込)のWi-Fiルーターレンタルが必要のため、実質的な月額料金は4,730円(税込)となります。

そのため、ファミリープラン(戸建)の場合、『GMOとくとくBB光』より『GMOとくとくBB光mini』の方が、月額88円(税込)安いと考えることができます。

『GMOとくとくBB光』はWi-Fiルーターレンタルは0円で可能です。

追加考察(マンションプランの場合)

マンションプラン(集合住宅)の場合、『GMOとくとくBB光』の月額基本料金が3,773円(税込)に対して、『GMOとくとくBB光mini』の月額基本料金は3,300円(税込)となっています。

『GMOとくとくBB光mini』は、月額330円(税込)のWi-Fiルーターレンタルが必要のため、実質の月額料金は3,630円(税込)となります。

そのため、マンションプラン(集合住宅)の場合、『GMOとくとくBB光』より『GMOとくとくBB光mini』の方が、月額143円(税込)安いと考えることができます。

『GMOとくとくBB光』はWi-Fiルーターレンタルは0円で可能です。

通常時は安定した品質で高速通信が可能

GMOとくとくBB光miniでは、高速通信が可能となる「v6プラス」を無料で提供しています。

v6プラスに対応したWi-Fiルーターをレンタルすることでv6プラスのサービスを活用できます。

「v6プラス」は、「IPv6(IPoE)」と「IPv4 over IPv6」を併用して利用できるサービスになり、これにより安定した高速通信が可能になりますので、「v6プラス」は必須で活用したほうがよいです。

また、GMOとくとくBB光miniの全国平均の回線速度は、『下り速度347.13Mbps、上り速度270.53Mbps』と公式ページで公開されています。

引用元:https://gmobb.jp/service/gmohikari-mini/

通常プランに簡単に切り替え可能

GMOとくとくBB光miniでは通常プラン(GMOとくとくBB光)にプラン変更することが可能です。

プラン変更には、工事や設定作業は必要なく、会員ページ(BBnavi)から簡単にプラン変更ができます

よって、一度GMOとくとくBB光miniを一度試してみて、もし不満があれば通常プラン(GMOとくとくBB光)に変更することが可能です。

契約期間の縛りがない

GMOとくとくBB光miniでは、契約期間の縛りがありません。

そのため、GMOとくとくBB光miniを解約するときに違約金は発生しません。

他社の光コラボサービスでは契約期間の縛りがあり更新月以外に解約すると違約金が発生しますが、GMOとくとくBB光miniではありません。

そのため、もし契約して気に入らなければ他社の光コラボへ気軽に乗り換えることもできます。

工事費が実質無料

GMOとくとくBB光miniでは、新規工事費が実質0円になります。

最大26,400円相当の新規工事費を24回分割で月額料金から値引きされる形になるため、24ヵ月利用することで新規工事費が実質0円となります。

なお、工事の実施時間帯や土日祝日の派遣工事を要望する場合は、追加の料金がかかります。

GMOとくとくBB光miniのデメリット

GMOとくとくBB光miniには良いところだけでなく、デメリットもあります。

それは以下の3点です。

GMOとくとくBB光miniのデメリット

  • 24ヵ月以内の解約で工事費の残支払いが発生
  • v6プラス対応のWi-Fiルーターレンタルが必要で有料
  • スマホのセット割引きがない

24ヵ月以内の解約で工事費の残支払いが発生

GMOとくとくBB光miniでは、新規工事費が実質無料になるというメリットがありますが、これは2年間(24ヵ月)利用することではじめて実質無料になります。

仮に2年以内に解約すると残っている工事費を支払う必要が出てきます。

GMOとくとくBB光miniを契約する際に工事が新規に必要な場合は、利用する期間や工事費の残金支払いの可能性も考慮しましょう。

v6プラス対応のWi-Fiルーターレンタルが必要で有料

GMOとくとくBB光miniでは、v6プラス対応のWi-Fiルーターの有料レンタルが必須になります。

仮にレンタルWi-Fiルーターが不要であっても月額330円かかります。

一方、『GMOとくとくBB光』は無料でWi-Fiルーターレンタルができます。

v6プラスは、「IPv6(IPoE)」と「IPv4 over IPv6」を併用して利用できるサービスで、これを利用することで高速で安定した通信が可能になります。

スマホのセット割引きがない

GMOとくとくBB光miniでは、スマホとのセット割引きの特典はありません。

大手キャリアのスマホを利用している場合、対象の光回線サービスを契約することで割引きを受けることができる特典が提供されていますが、GMOとくとくBB光miniではそのような割引きはありません。

大手キャリアのスマホではなく、スマホとのセット割がない格安SIMを使用されている方には、GMOとくとくBB光miniがおすすめです。

なぜならGMOとくとくBB光miniはもともとの月額基本料金が格安で、スマホとのセット割がなくても十分低価格でお得なサービスとなっているからです。

光回線にGMOとくとくBB光miniを選ぶべきか?

どのような人がGMOとくとくBB光miniを選んだほうが良いのでしょうか?

後で後悔しないためにもご自身のインターネットの使用用途などを踏まえて考えてみましょう。

GMOとくとくBB光miniがおすすめな人

GMOとくとくBB光miniは、

月額基本料金を少しでも安くしたい人

におすすめです。

速度制限があり多少ストレスがかかる可能性があったとしても、少しでも月額料金を安くしたい方には、GMOとくとくBB光miniは良い光回線サービスになるでしょう。

通常プランであるGMOとくとくBB光であっても他社の光回線サービスと比べると非常に安いですが、GMOとくとくBB光miniは通常プランよりもさらに安価な価格でサービス提供をしています。

特にスマホと光回線のセット割のない格安SIMユーザには最適です。

よって、GMOとくとくBB光miniは、月額基本料金を少しでも安くしたい人におすすめです。

GMOとくとくBB光miniがおすすめでない人

GMOとくとくBB光miniは、インターネットのヘビーユーザの人にはおすすめできません

GMOとくとくBB光miniは混雑時に速度制限がかかるという制限があり、ヘビーユーザの方は速度制限がかかるとインターネットを快適に利用することができなくなります。

そして、それがストレスになるようでしたらGMOとくとくBB光miniは利用しない方がよいでしょう。

特に夕方から夜にかけて、オンラインゲームや4K動画視聴など回線速度が必要となることをする場合や、同時に複数の端末で利用しする場合など、ヘビーな使い方をする方にとってはGMOとくとくBB光miniはおすすめしません。

インターネットのヘビーユーザの人は、速度制限がない通常プラン(GMOとくとくBB光)にすることをおすすめします。

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GMOとくとくBB光miniの申し込み方法

GMOとくとくBB光miniの開通までの流れを紹介します。

GMOとくとくBB光miniの開通までの流れ

  1. 事前準備(転用承諾番号の取得、事業者変更承諾番号の取得)
  2. GMOとくとくBB光miniのWebサイトから申し込み
  3. 開通日の確定
  4. Wi-Fiルーター到着
  5. 開通工事&機器設定

1. 事前準備(転用承諾番号の取得、事業者変更承諾番号の取得)

新規』にGMOとくとくBB光miniに申し込む場合は、特に事前準備は必要はありません。

現状、自宅にインターネット回線がない人、NURO光/au光/ケーブルテレビなど独自のインターネット回線を使用している方が、GMOとくとくBB光miniに申し込む場合は『新規』になります。

フレッツ光からGMOとくとくBB光miniに乗り換える『転用』の場合は、事前準備としてNTT東日本/西日本のホームページもしくは電話で「転用承諾番号」を取得します。

他社の光コラボからGMOとくとくBB光miniに乗り換える『事業者変更』の場合は、他社光コラボ事業者のホームページまたは電話で「事業者変更承諾番号」を取得します。

2. GMOとくとくBB光miniのWebサイトから申し込み

GMOとくとくBB光miniの公式サイトから申し込みます。

申し込みにはクレジットカードが必要になり、併せて希望工事日(開通日)も指定するようにしましょう

また、転用の場合は「転用承諾番号」、事業者変更の場合は「事業者変更承諾番号」が必要となります。

3. 開通日の確定

2~3日以内にとくとくBBからメールで工事日確定の連絡がきます。

4. Wi-Fiルーター到着

工事予定日の約一週間前にルーターが発送されるので受け取りましょう。

5. 開通工事&機器設定

開通工事が完了したらWi-Fiルーターを接続して30分待つだけで設定完了です。

Wi-Fi接続するためにPCやスマホの設定も併せて実施しましょう。

まとめ

GMOとくとくBB光miniの一番の魅力は、「月額基本料金が安い」という点です。

一方、注意点としては、「混雑した際に通信速度が遅くなる場合がある」という点です。

自分に合った光回線を選ぶことが大事ですので、もしコスパ重視の光回線サービスをお考えならGMOとくとくBB光miniは最適な解になるでしょう。

以下の公式ページ経由で申請することでお得なキャッシュバックを受けることが可能ですので是非ご活用ください

GMOとくとくBB光miniの公式ページ

もし本記事が少しでも誰かのお役に立てたようでしたら幸いです。

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